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眠れない時の快眠法
「明日は大事な仕事だから、早く寝なきゃいけないのに寝れない・・・」
「疲れてるから寝たいのになぜか寝付きが悪い・・・」
寝れない、寝なきゃと思うほど寝れない事ってありますよね。
なんと日本人の大人で、5人に1人が睡眠についての悩みがあると言われています。
これまた原因もその人それぞれで、、対策も色々あります。
そこで今回は対策の一つに睡眠と深い関係を持つ体温に着目しておすすめの快眠法をお伝えします!
羊を数えても寝れないよ・・・・
「ひつじが一匹、ひつじが二匹、・・・・ひつじが百一匹・・・疲れる」
日本人にはまったくもって逆効果な睡眠法のようですね。
私もこれで寝れた試しがありません。
羊と日常生活に関わりが深く、たやすく羊を想像できる環境の元でなければ効果的でないと考えられます。
そのような環境でない場合想像力を要するので、頭がかえって冴えてしまうわけです。
単純でなければリラックス出来るわけもなく・・・
それでも英会話が得意な方は眠りを誘えるのでしょうか?
英語で “sheep” (羊) と “sleep” (眠る) の発音の関係で、唱えているうちに眠くなるのだという説も昔からあります。
睡眠と体温
子育て中に気づいた人も多いと思いますが、赤ちゃんが眠る前、お手てやかわいい足などがあたたかくりますね?
冷え性で手足が冷たい人の多くは、寝つきが悪いと悩みますね?
このように睡眠と体温は深い関わりがあります。
体温が下がるタイミングにあわせて、眠気が始まります。このときの特徴は、手足が「暖かくなる」こと。皮膚や体の末端から放熱することによって、体の中央部分の温度=「深部体温」が下がるのです。
寝る前は手足を暖かくして、深部体温をスムーズに下げることが必要。それにより、眠りも訪れやすくなります。参考
ねむりラボ
深部体温をスムーズに下げることが眠りを誘えるわけですが、ではどうしたらスムーズに深部体温を下げるのか?
それはいったん、体温を上げる事で深部体温を下げるきっかけとなります。
そこで効果的なのは入浴というわけです。
ただし、高温はNG。熱すぎるお湯に浸かると体の内部の熱がなかなか低くなりません。
ぬるめのお湯で、ゆっくりと体を適度に温め、副交感神経も優位にさせリラックス状態を作りましょう。
眠りを誘うベストアイテム!アロマティック入浴剤「アユーラ メディテーションバスα」
快適な眠りへと導くために入浴をおすすめしましたが、その入浴をさらに効果的にするアイテムが入浴剤です。
今回は皆の口コミから選ばれるベストコスメワード2015年の3位に選ばれた入浴剤「アユーラ メディテーションバスα」を紹介します。
なぜ1位を紹介しないのか?
眠りのサポートをする香りだけでは選ばず、エモリエント効果(皮膚からの水分蒸散を抑えてうるおいを保ち、皮膚を柔らかくする)も期待できる入浴剤のアユーラ メディテーションバスαをトータル的に考えて紹介します。
容量・本体価格
300ml・1,800円 / 700ml・4,000円
アユーラ メディテーションバスαの特徴
エッセンスをダブル配合していて2層タイプの入浴剤です。 使う前からこのグラデーションに癒やされます。
香りでリラックス効果。ローズウッド、ラベンダー、カモミールなどを中心とした、グリーン系の優しいアロマティックハーブの香りです。
乳白色のお湯になり、柔らかくお肌を包み込むような感触です。湯上がりのお肌はしっとりです。
アユーラ メディテーションバスαレビュー
2層式なので、まずはよく振ります。
一回分は容器横のきざみ1目盛り分(約25mL)

お湯に入れると乳白色に。
とてもやわらかいお湯になります。
まとめ
時間をかけて、ゆっくり温まるのにとても良い入浴剤です。
深呼吸しながらお湯につつまれましょう。
湯上がりの肌は保湿成分でとっても肌にやさしく、我が家では男女問わず香り、肌触りが気に入りました。
日頃の疲れをとり快眠をするためにも、シャワーなどで済ませてしまうのではなく、ぬるめの温度でゆっくりお湯につかり香りにも癒やされながらリフレッシュして快眠を促してあげましょう。
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