卵殻膜!アルマードのモイストファンデーションはスキンケアも兼ねて おすすめ!

卵殻膜アルマード

卵殻膜コスメ

今、卵殻膜で有名なアルマードのコスメ、モイストファンデーションがとっても気に入ってます!

「チェルラー モイストファンデーション」はメイクしながらスキンケアできるコスメで人気でしたが、先月の5月23日に更に透明感とツヤにこだわって、透明感の源となる保湿力をパワーアップして販売されました!
現在モニターで使わせていただいているので紹介します!

卵殻膜とは

卵殻膜は卵の殻の内側にある薄膜で主成分がタンパク質です。
下記の表を見て下さい。卵殻膜に含まれるアミノ酸です。


人の肌、髪の成分にとても似ている18種類のアミノ酸がたっぷりです。
美肌や美髪にかかせないといわれるシスチンというアミノ酸が多く含まれているのがポイント。

シスチンは体内に入るとL-シスチンに変化します。
ケラチンというたんぱく質を構成するアミノ酸でL-シスチンの健康効果は美肌や美白だったり、髪や爪、肌を健康に保ったり、老化や病気から体を守る効果への期待で多くのサプリメントや化粧品などで販売されています。

卵殻膜以外の他の食品にもシスチンは含まれますが、、卵殻膜のシスチン含有量は他と比べて圧倒的な多さです。
そして8種類のアミノ酸の他にも、コラーゲンやヒアルロン酸も自然な形で含まれています。

大きな可能性を秘めている卵殻膜の成分を含むチェルラーの モイストファンデーションは、使い続けていくほど良さが実感出来そうです!

チェルラー モイストファンデーション

チェルラー モイストファンデーション

20g・通常価格:5,940 円(税込)
肌カラーはこの1色のみです。

SPF50+・PA++++ の国内最高表示値でUVカット。

チェルラー モイストファンデーションの特徴

◆保湿

【モイストファンデーションの全成分】
水、シクロペンタシロキサン、ジメチコン、BG、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、フェニルトリメチコン、加水分解卵殻膜、タナクラクレイ、センチフォリアバラ花油、プルーン分解物、アセロラエキス、ミルシアリアデュビア果実エキス、ヒアルロン酸Na、ヒメフウロエキス、セラミド3、モモ葉エキス、セラミド6II、ダイズ種子エキス、アセチルテトラペプチド-5、コンドロイチン硫酸Na、アセチルヘキサペプチド-8、アテロコラーゲン、セラミド1、リンゴ果実培養細胞エキス、レシチン、グリセリン、PEG-400、硫酸Mg、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、(アクリレーツ/ジメチコン)コポリマー、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、ポリメチルシルセスキオキサン、塩化Na、硫酸Ba、トコフェロール、ハイドロゲンジメチコン、ラウロイルラクチレートNa、テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル、コレステロール、フィトスフィンゴシン、カルボマー、キサンタンガム、ジメチルシリル化シリカ、フェノキシエタノール、酸化チタン、マイカ、酸化鉄、水酸化Al、ステアリン酸

卵殻膜、リンゴ幹細胞エキス、セラミド、ヒアルロン酸、カムカム、アセロラ、ヒメフウロ、タナクラクレイ、など美容成分がたっぷりでメイクしながらのスキンケアが可能なファンデーションです。

プルーン分解物や、ヒメフウロエキス、モモ葉エキス、ダイズ種子エキスなどは天然保湿成分で潤いキープの期待が高いですね。

◆Ⅲ型コラーゲンとの関わりが強い!
人間の肌の70%はⅠ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンで構成せいされていて、Ⅲ型コラーゲンは肌の弾力を保ちます。
20代後半になるとそのコラーゲンは減少し肌質が若い時より変化していきます。

卵殻膜は加齢によって減少してしまったⅢ型コラーゲンをサポートしてくれることが近年判明しました。
2011年5月には卵殻膜が傷が治っていく過程に必要な、III型コラーゲン遺伝子発現を促進することを細胞レベルで初めて証明されて、ヨーロッパの専門ジャーナル「Cell & Tissue Research」に認められています。

◆お肌にやさしい
人によっては、肌に負担になる紫外線吸収剤。
紫外線のエネルギーを自らの中に取りこんで化学的に処理するタイプの日焼け止め成分ですがその紫外線吸収剤は不使用です。
その代役は酸化チタンで補っていますので日頃から気にしている方にもおすすめです。

酸化チタンの屈折率はダイヤモンドよりも高く、お肌に低刺激の紫外線カット製品には頼もしい存在となります。
チェルラー モイストファンデーションには微粉末にした微粒子酸化チタンが含まれています。

その他、石油系の界面活性剤、アルコールやパラペン、合成香料や合成着色料であったり、危険なのか?危険じゃないのかはまた別として、一昔問題になったアスベストに似た構造である滑石(鉱物)も含まれていません。

※滑石(タルク)は水酸化マグネシウムとケイ酸塩からなる鉱物で、粘土鉱物で黒板用のチョークやパウダーやファンデーションや医薬品、上質紙の混ぜ物によく含まれます。

3役こなします!

1,日焼け止め
2、化粧下地
3,コンシーラー

この3つの機能を果たす魅力的なファンデーションです。
一気に役割を担うので時短でしっかりセット出来ます!

パフなしで私は使用中。指の腹で伸ばすだけなので手軽です。

アルマードのモイストファンデーションのテクスチャー

チェルラー モイストファンデーション
プッシュ式のボトルです。

初めは1プシュを調節して少なめで出してみてください。
首などには伸ばさず顔のみの場合、のびがいいので、少なめから調子を合わせたほうがおすすめです!
私はしっかり1プッシュだと厚塗り感が出て立体感がでない仕上がりになってしまう気がしたので、2回目からは少なめにしてます。

チェルラー モイストファンデーション
写真は1プシュしたもの。
私の肌カラーはイエローベースなのでより合う気がしました。
この量で多く感じましたが、首まで使用すればちょうどいいかもしれません。

香りはほんのりローズ系の香りがします。つけた感じがいいのはその作用もあるかも!
肌につけた時香りを感じることはないくらいの微香ですがなんか気持ちいいです。

チェルラー モイストファンデーション
のびがいいですが密着感あるテクスチャーです。
しっかり吸着力があり、感覚的にも「化粧崩れがしにくいかもしれない!」と思いました。
肌のおうとつにしっかりフィットすることと、奇跡の泥といわれているタナクラクレイの密着によってファンデーションのよれを防いでいます。

肌全体が明るくなった様に見えるのは、天然鉱石の光の反射でカバー力と透明感がUpしました。

そして時間が立つほどに肌にしっとり馴染んできます。
アルマードのモイストファンデーションの透明感、保湿、カバー力は是非体感しがいがあると思います。
続けてみたくなったファンデーションです。

購入は公式サイトのこちらから出来ます
卵殻膜アルマードのチェルラーモイストファンデーション

更に、一緒に使用することでツヤ感UPできるアイテムの「チェルラー モイストルースパウダー」を次回紹介します!

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ABOUTこの記事をかいた人

シミ・しわ・たるみ・くすみ・肌荒れ・・・出産後、自分ケアーの後回しの結果あらゆるものがしぼんできて焦り美活動に目覚めました。内側も外側もトータルケアーで年齢肌の悩みを解決して輝き続けたいと思います! 美に関係する情報を追い続けエイジングケア情報を発信していきます。